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人間の暗闇

セッション体験談その77「申し訳ないと思う理由」UPしました


私がドイツ人だった時の過去世について
簡単に語れるものではないのだけど。


先日から無性にザワザワしていたら
見つけました「人間の暗闇」

ドイツ人の絶滅収容所所長シュタングルと
女性インタビュアーとの対話をまとめた本。

本人だけでなく、収容所の数少ない生存者や
元同僚、シュタングルの妻も含めて話を聞き

生い立ちから、所長になった経緯、当時の様子
戦後、逃亡後どのように生活していたのかを
客観的に伝えている

読み応えのある本でした。


人間の暗闇―ナチ絶滅収容所長との対話人間の暗闇―ナチ絶滅収容所長との対話
(2005/12/06)
ギッタ・セレニー

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読んでみて
いろいろ思うところがあるけれど

まだ整理までにはいたっていないかな~


一日に数万人規模で搬送され
2時間以内に虐殺される
大規模絶滅収容所の日常において


シュタングルは

見ないように
知らないふりをして
記憶を無意識に書き換えながら

妻や家族の愛を拠り所にして
良心的な父親として生きた人物だった


収容所でも残酷な人物でもなく
逃走中も特に所在を隠していたわけでもなく
どこに行っても環境に順応し

つかまった後も模範的な囚人として
看守の受けもよかった

「いい人」だった。



シュタングルが所長をやらなくても
誰かに役が回っただろう

シュタングルが拒否していたら
彼はもとより家族はどうなっていただろう

家族の愛とは時に残酷だ
愛に支えられて、生きていられたのだから



彼はインタビューの最後の最後にやっと
「生きていることが罪だ」と語り

翌日自然死(!)した


押し隠して見ないようにしてきた罪を
表面化させたとき
天がようやく死をもたらしたのかもしれない。


捕まったのがブラジルサンパウロで
亡くなったのが2年後の1971年とは・・・。

残された妻はサンパウロで余生を全うしたようだ。


いろいろ繋がって
頭がグワングワンと混乱しています


もし、その罪の意識を持って
私が生まれ変わっているなら

すべきことが出来ているのか。
それとも
今の延長線上でいいのだろうか?

いやいや、私の人生だし。


何が善で、何が悪なのか?


今それを見る必要があるのでしょうね~。


シモン☆ヒプノセラピー







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