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2012.01.30 Mon

ベリーベリー

今日はハルヒヨリさんにて

ベリーの日

オーナーとはしゃいだり
先生に恋したり


うまく踊れるとか関係ありまっせん



考えるんじゃない、感じるんだ
by ブルースリー


先生のセクシー写真
かわゆぃ～(*^^*)

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2012.01.29 Sun

パワーアップ↑↑

大切なお友だちに
作ってもらいました



この石たちが、しもんさんをまもり
進むべき道を照らし
サポートしてくれますようにって

ラピスラズリ
チャロアイト
スモーキークォーツ
ピーモンタイト
クリスタル・・・


わたしを守り、
邪念をはね除け、サポートして導く

強くて、優しい

作り主さんのエネルギーもいっぱいつまった石たち

私の強力なサポーターです

よっちゃん、本当にありがとう～

シモンヒプノセラピー

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2012.01.27 Fri

起こることはすべて必然

セッション体験談　その25「愛することへの恐れ」

ＵＰしました～。やばい！1ヶ月も何も書いてなかった。
失礼しました。



「起こることはすべて必然」


私のヒプノセラピストへの道も
さまざまな出来事、苦難と受け止められる現象の末に
辿り着いたのですが

セラピストになってみると
その経験がどれだけ役に立っているのか。

今は感謝でしかありません。

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なので、もし今の貴方が、苦しくて辛くて
とても乗り越えられないと思っている出来事さえも

実は貴方が、本来のあなたに立ち戻るために
起きている出来事かも。


誰かのせいにしたっていい、
いつかちゃんと気づくから。

精一杯背を向けずに向き合っても、
もうだめだとそこを手放すのも

ぜんぜん間違いじゃない。

その行動一つ一つがとても尊いから。


あなたには幸せになる資格があります。


「幸せって点描画なんですってね」
あるクライアントさんが教えてくれたこと。



幸せって誰でもなく、
あなたがその心で

幸せと感じられるということ。




セッションのご予約がパタパタと入っているのに

なかなかご希望のお日にちに
きちんとご対応できなくて申し訳ございません。

もうすぐ養成講座も始まるので
なかなか都合が取れずにいます。


いつもありがとうございます。
皆様のおかげです。


シモン☆ヒプノセラピー

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2012.01.17 Tue

旅立ちに☆

先日、昨年の養成講座の卒業生から
うれしい連絡がありました。

もうすぐヒプノセラピストとして
デビューするのだそうです。

うれしいですね～。


じゃ、先輩として
えらそうに私から・・・

－－－

　全部の答えは、クライアントさんの中だけにあります。
　正すべきは、いつも自分。

　クライアントを心から信じて、自分を信じて、幸せを願って
　ただただ寄り添う事が出来た時に、
　真の癒しが導かれます。

　魂が震えるほどの素晴らしいセッションのときもあるでしょう。
　力不足に立ち直れないほど落ち込む事もあるでしょう。

　ちゃんと向き合えば、それも必要だったって、
　今までの人生も含めて全部が感謝になるから。

　これからいっぱい感動、成長、不思議なこと
　めちゃくちゃ色々あるから、

　ぜひ楽しんでいこうね。

　私も学びの途中です。

　あなたの旅立ちに祈りを込めて・・・。
　あなたらしく、全ての行動が幸せに繋がりますように。

　またセッションしようね～☆




頑張りやさんで、地に足着いていて
でも人の幸せのことを願っていて、ヒプノ大好きで

きっといいセラピストになるんだろうな～。


私も更に精進して行きますね

おめでとう！


シモン☆ヒプノセラピー　　

　　
　

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2012.01.15 Sun

とんび

母と２人、なにげなくNHKを見ていた。
２週連続ドラマ　重松清「とんび」

終盤、息子を男手で育て上げた主人公ヤスのもとに
自分を幼い頃捨てた父親の容態が悪いと
突然連絡があり

記憶の薄い実の父との対面があった。

母が泣いていた。
「お父さんも、はじめてお兄さんに会うとき緊張しててね。」

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私の父は貧しい漁港で生まれた。
でも、５人兄弟の末として出生するも、実の母はすぐに他界
その後育てられなくなったため
親戚を転々とし、

今の家にたどり着いた過去がある。

だから長く自分の出生のことは知らずに来た。
兄弟がいることも。探る事もなかった。

捨てられたんだとお酒を呑むといつも言っていた。

そして父の父親が他界し、小さな土地の相続の関連で
向こうから探し当てたのが、父が４０歳のときだった。

実の父親とは会えなかったが
兄弟達とは、今はいい親戚づきあいをしている。


今はすっかり丸くなったけど
父は僻みっぽく、いつもイライラしていて子供の時は大嫌いだった

私も４０になり、やっと今、気づいた。

この年になるまで
「捨てられたんだ」という思いを抱いていたなんて
どれほどの寂しさだったのだろう。

僻みやイライラは当然のことだった。
つらすぎたんだ。



そして
娘もいつか、
本当の父に会いたいと思うときが来るのだろうな。

思えば、もう１０年以上顔が見られない環境にある
連絡も出来なくしてしまった

でも
娘はそれをひがんだり、
私を責めた事もない

ただ、毎日を楽しくする事に全力でいる。

時々泣きたくなる時があるようで
そのときはただ、傍にいるのだけど・・。


そっか。

いまだに娘との距離感がつかめず
向き合う事も苦手。
勉強もしつけも教える事が出来なかった
ダメダメなこの私に、


すごい娘じゃん。


ちゃんと許してんだよね


そっか、活字にしてやっと気づいたよ。


ありがとう。
ありがとう。

父の娘である事、
娘の母である事を、誇りに思う。
（ま、またケンカするけどね）



シモン☆ヒプノセラピー

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2012.01.13 Fri

やすらぎをもたらすもの。

セラピストとして
心の在り方などに向き合う仕事をしている私が

とても恥ずかしいのですが

ちゃんと自分の心を管理していないと
「判断」してしまう自分がいます。

人間関係でも、セッションも同様。

「判断」とは、相手の見た目や話、環境、状況、
今までの関わり合いの中において

わたしが今まで学んだ知識や受け取った印象で
「こうであろう」と決めつけてしまうということ。

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それこそ、私の今のフィルターを通ってて
正しいとも限らないし

そもそも正しいとか間違っているとかいう解釈こそ必要なく

「判断」しているときは、
相手そのものに向かい合っているとは言えない状況で

その後でとても居心地が悪くなってしまいます。


なので、できる限り私がしていることは
自分の心を管理することかな。

残念ながら、一日に何度も何度も自分を改めないと
そうあることはできないのだけど

この２つは今、私の中で大切にし、気をつけていること。
それは・・・


「今この瞬間を生きること
　許すこと」



私たちはどうしても　
　過去の失敗や痛み、信じてしまった嘘に囚われて
　未来を憂いて、心配し、行動を起こしてしまうけど　

今、この瞬間はかけがえがなく、唯一のもので
大切に生きようと思うだけで
実際、あり方は変わってくるから。


そして許すこと。

許すとは・・・他者が自分を傷つけているという誤った判断を手放すこと。
なぜ許すかというと・・
圧倒的にそのほうが心がやすらぐから。

たとえばもっとつらい状況にあったとして
それでも「許せる」かというと、あまり自信はないのだけど

それでも「許すということ」は
誰しもいつかは直面するテーマなんだと思う。

そして越えていくべきこと。


ただ、この瞬間に生きることと
ただ、許すこと

それをしていくことで、し続けることで
どんどんやすらいでいく自分がいます。

やすらいだ状況で、他者やクライアントさんと向き合うと
とても深く相手とつながって
セッションでも素晴らしい気づきを得られるって思う。


勉強してもないからってのもあるけど
私は精神分析とか苦手だし、

逃げかもしれないけど
判断は、判断でしかなく
それがもし真実であっても、ネガティブに基づく真実であるなら、
やっぱり全然必要じゃないって思う。
ただのエゴだから。

だから、わたしは自分がやすらぐために

この瞬間を大切に生き、許し続けていく。

それを一日に何度も何度も思い出しては
正していく


やすらぎとは、環境や他者から得られるものではなく
自分の心から湧き出るのものなんだって思います。

やすらぎとは・・おだやかで、たのしくて、
愛そのもので、拡張していく感覚。


実はこれ・・

クライアントさんや
わたしの大切な人たちから
気づかせてもらったもの


すごいことです。


だから私は、日々改め続けます。
わかっていても、また判断してしまうけど

それでも私はやすらぐために
何度でも改めて行こうと思っています。

なによりそれは自分のためにもなるから。


早くそのテーマを超えて
別のところに行きたいのだけどね～。


ま、一歩、一歩です。


シモン☆ヒプノセラピー

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2012.01.09 Mon

新年に

多方面から集まって時々開催する女子会、
いや魔女会。

なんで２０１２年の初めに
日月神事の菰野に集まっているのかコワイけど。


普段「先生」と呼ばれて
知識も豊富で、
さらに磨きをかけていて
クリエイティブに活動している彼女達と

一緒にいるだけで
本当にうれしくて毎回楽しみです。

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「ヲタ芸は神事だ」と踊りだすボス魔女アンちゃんと

長くメディアの仕事についてこの福島の惨状から思う所あり
逗子からダーリンと移住してきたのりちゃん。

受けると私が明らかにパワーアップしてしまう
そんなすごいアロマテラピストのるっち。


仕事の事、プライベートの事今後の事を語り、
ただ耳を傾け、笑い、突っ込む。

年齢も育った環境も、状況も
活動の場も様々
背負っているものも違う。

でもそれぞれ、
言い訳せず真摯に人生に向かい合っている。


そんな魔女を前に
尊敬していますという姿は微塵にも見せない私。

はしゃいでバカ騒ぎをしたり、
無駄に動いたり

呑みすぎてグロッキーになり
掃除中に寝ている無礼なこの私。


みんなも
そんな自分もこの上なく大好きなのでした。


今度は飲まないようにしま～す

シモン☆ヒプノセラピー

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2012.01.08 Sun

山小屋で

魔女会

今日は山小屋で開催です

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2012.01.06 Fri

わたしの本棚｢夜と霧」

本を読む暇がすっかりない私

買っては積み上げる「ツンドク」専門なんだけど
何度も何度も読み返す本ってあります。


ダントツはやはり
「夜と霧」名著ですよね～。



　　「夜と霧 」　ヴィクトール・E・フランクル


強制収容所生活を体験した心理学者フランクルの
「内側から見た」収容所の人々の話

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悲惨を極めた収容所の中においても

敵である監視者にも人間らしいいたわりを持った人も有り
被収容者の中にさらに残酷で卑劣なものもいて、

人間らしさなど微塵もなくボロ雑巾のような過酷になっても
私たちの心までは誰にも奪われる事はないという事。

あり方だけは、自分で決める事ができるという事が
感動的に描かれています。


「人間とは、苦しみと向き合い、この苦しみに満ちた運命とともに
　全宇宙にたった一度、そしてふたつとないあり方で
　存在しているのだという意識にまで到達しなければならない。」



私も過去、傷を隠して表面上だけで生きていた時
そこにはねたみや、劣等感が付きまとい
それを感じるのも苦しいので無感情にまるで隠れて生きていました。


でもその過去は変えることはできないけど、
受け取り方は変られるのです！


先日、クライアントさんから聞いた事。


「ずっと以前、悩みの真っ只中の時
　鏡に向かって、あなたは誰ですか？と聞いた事があります。
　でも、その答えが判りました。」


　その答えは、
　「あなたは誰ですか」だったって。



私たちこそ、人生のほうからいついかなる時も
問いを投げかけられているんですよね。


「あなたは誰ですか？
　この人生、どう生きてゆきますか？」




シモン☆ヒプノセラピー

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2012.01.04 Wed

エコなのです

わたしの名刺もらったひと

気づいてるかもしれませんが

誤字アリです。


もったいなくてねー。



誤字名刺 = エコ活動


なんつって



シモン☆ヒプノセラピー